|
1月18日
日本にはいつまでも、豊富に湧き水があると思っていました。でもこのままでは、その「豊富な湧き水」もいつか「貴重な湧き水」に変わってしまうかもしれません。 『各地で枯渇が問題となっているわき水を保護するため、環境省は、保全指針を策定することを決めた。 全国の自治体が把握しているわき水は約1万か所。環境省が市町村を対象に行ったアンケートによると、すでに枯渇したわき水は3%、湧水(ゆうすい)量が減少傾向にある所が5%。ただ、水量が不明なものが全体の6割を占めており、環境省の担当課は「現状を把握できないまま、枯渇していくわき水もかなりありそう」と危機感を募らせている。 道路舗装によって雨水が地下にしみこみにくくなり、地下水不足を招いたことが枯渇の主因と考えられている。ほかに、生活排水やごみの不法投棄などによって汚染されたわき水もある。 環境省は、わき水の復活や汚染防止に向けて先進的な活動を行っている自治体での取り組みを参考に、雨水を効率よく地面にしみこませる方法や、水量や水質の調査方法などを指針にまとめる。来年度中に、市町村や民間団体向けに公表する。(2007年1月18日 読売新聞)』 |
|
|
|
| ショッピングホーム |
|





