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3月12日
水族館の深海魚コーナー、全然不思議にも思わず見てました。よくよく考えてみたら、水圧の問題は当然なんですけれどもね。 『水族館にはいろいろな種類の魚が飼育・展示されているが、その中でも少し暗い水槽で展示されている面白い形をした深海魚たち。ところで海の深いところに棲んでいる深海魚の水槽は、水圧も高くなっているのだろうか。 実はほとんどの場合、他の水槽と同じで特に加圧していない。確かに深海の魚を急に引き上げれば内臓破裂を起こして死んでしまうが、徐々に慣らしていけば水圧が低くても生きていける。浅瀬で成長する深海魚の稚魚を採集したり、夜になって浮上してきた深海魚を採集すればそのような手間もかからない。 ただし水深1000メートルを超えるような場所に棲む深海魚だとそうはいかない。浅いところまで浮上してくることは滅多にないし、徐々に引き上げようにも弱って途中で死んでしまう。またそもそもそのぐらいの深海魚はほとんど研究が進んでおらず飼育自体難しい状態、今のところ水族館での展示は難しい。 (「重箱の隅 ☆雑学メルマガ☆」)』 |
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