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7月31日
人間やほとんどの生物が体内に、何十%も水分がないと生きていけないのに、カラッカラに乾燥しても生きていける生物がいます。 それは、「クマムシ」という生物ですが、この「クマムシ」水がなくて乾燥状態(樽型)になっても水をかけると歩き出すそうで、真空,高温,高圧,放射線にも耐え,さらに、超低温の-270 ℃から超高温の151 ℃まで耐え抜くことができます。電子レンジでチンしても平気なんだとか。 クマムシ(緩歩動物門)は分類上、環形動物と節足動物の間に位置すると考えられていて、北極、南極、熱帯、深海、高山と、全地球上から広範囲に見つかっています。またその生息地は淡水圏や海水圏にまで広がっていて、標高6600メートルのヒマラヤ山中から、水深150メートルの海底まで採取された報告があり、現在世界で500種以上のクマムシがいると言われています。 世界に約350種、日本にも約30種いると言われていて、体長は大きいもので1mm、小さいものは0.5mmくらいです。草むらの苔や、地中、水辺、海岸の砂中などなど、ごく身の回りにうじょうじょいるので、コケでもなんでもいいので取ってきて観察すれば見られるそうです。一度観察して見るのも面白いかと思います。 |
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